



【ガミースマイルに対する両顎手術症例】
35歳・女性の患者様。
「中顔面の長さ」と「笑ったときに見える歯ぐき」が気になるとのことでご相談いただきました。
― CASE ―
■ 主訴
中顔面の長さ、ガミースマイル
■ 治療内容
両顎手術(ルフォーⅠ型骨切り+SSRO)
今回の患者様は、骨格的に上顎骨の垂直的な過成長が認められました。
すでに矯正治療の経験があり、歯並びや噛み合わせには大きな問題がなかったため、歯だけではなく「骨格」から整える両顎手術を選択しました。
【治療設計のポイント】
患者様からは、上顎を7mm上方へ移動したいというご希望がありました。
ただし、上顎の移動量を大きくすればよいというわけではありません。
鼻腔・気道への影響や頬部の軟組織、鼻翼と鼻柱のバランスなども考慮し、想定されるリスクについて十分にご説明したうえで、今回は5mmの上方移動としました。
顎矯正手術では、骨の移動量だけではなく、
「笑ったときに歯がどのように見えるか」
「鼻や頬を含めた顔貌全体がどう変化するか」
「噛み合わせや機能を維持できるか」
まで考えながら治療計画を立てることが大切です。
【術後】
術後は、ガミースマイルと中顔面のバランスに変化がみられ、スマイル時の歯と歯ぐきの見え方も整いました。
骨格・噛み合わせ・顔貌のバランスを総合的に診断し、一人ひとりに合わせた治療計画をご提案しています。
※治療結果や術後の経過には個人差があります。
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■ リスク・副作用
腫れ、出血、痛み、感染、知覚のしびれ、噛み合わせのズレなどが生じる可能性があります。
■ 料金
治療内容・費用の詳細は公式HPをご確認ください。
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【担当医】
軽部 健史(かるべ たけし)
2010年 東北大学歯学部 首席卒業
慶應義塾大学病院・市中病院にて、口腔外科全般および顎矯正手術(骨切り)を研鑽
・日本口腔外科学会 口腔外科認定医・専門医
・日本顎変形症学会 認定医
・日本小児口腔外科学会 認定医
・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医(歯科口腔外科)
・日本有病者歯科医療学会 認定専門医
・日本有病者歯科医療学会 認定医
・日本口腔科学会 認定医
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